タバコなんて大嫌い その7 一段階進歩できる窮地
先日新年会が行われた。
今年に入って始めての飲み会である。
気心知れた人物との飲み会なので、みんなに気を使わすわけにはいかない。
すかさず、
「ぜんぜん気を使わないでタバコ吸ってね」と気づかった。
当然のごとく、彼らは全く気を使うそぶりなどひとつも無い。
それどころか、
「一本ぐらいいいじゃないすかー」と絡んできた。
これは自分にとって、また一段階進歩できる窮地なのだと確信した。
「おー!そうだなー。でも一本100円で買う」と言って久しぶりの喫煙を堪能することに・・・
決してタバコが吸いたいわけではない。
この勝負での「呼吸」を知ったのだ。
この対応には、以下の効果があげられるのだ。
- 彼らを肩透かしできる効果
- 売ってもらうことで場を和ませる効果
- 自分の意思の強さを確信する効果
その中の、「3.自分の意思の強さを確信する効果」に注目してみよう。
よくタバコを止めた人にタバコを勧めると、必ず「イヤ!いらない」と答える。
私の知ってる限り、全ての人がそうだった。
私はそれを断ることに意思の弱さが見え隠れしてしまう。
一度でも吸ってしまったら元に戻ってしまうんじゃないだろうか。
誰もがそう思うだろう。
しかし、私はそうではない。
その勝負に打ち勝った時、何本吸おうが変わらない人物となれるのだと。
これは決して「こじつけ」で言っているのではない。
これこそ「美学」なのだと。
今回勝負してきた サラブレット と キング へ。
「礼を言う!おれはまだまだ強くなれる」
【ONE PIECE(ワンピース) 21巻 第195話 "Mr.武士道"よりお借りしました】
【2005年12月19日18時15分に吸ったタバコを最後にして禁煙しています】
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